快適夜勤

先日2名の、ほぼ寝たきりの患者様が他病棟へ転棟となりました。
何か起こるとその2名に一時間近く付かなければならない時もしばしば・・・(特に排泄)
余裕の無い勤務を強いられる夜勤でしたが、今回はその方たちが居ません。


なので、心に余裕を持って仕事ができました。
時間に追われて看護するのと、ゆとりを持って看護するのでは天と地との差があります。
まず「あとでしますので」という言葉を使わず、短時間ではありますが1対1になれる時間が作れることが大きかったと思います。
何か事故が起こった場合でも、こういう「時間に追われる」体制で無ければ冷静に対処できると思うのですよ。
まぁ「時間に追われてる」と、思うのは自分のスキルが足りないのもあると思いますがw


他病棟には悪いのですが、久々にゆとりを持って仕事が出来たと感じられる夜勤でした。






で、ゆとりを持って仕事したあとは・・・
モチロン番長!ヽ(゜∀゜)ノ
しめて−25000円orz