深夜のお客さん

それは22時過ぎの話。


久々に高校時代の友達とコンタクトを取ってみた。
翌日が休日ということもあって映画等鑑賞しようかと思ってたわけなんだが・・・。


プルルル・・・ゲチャ
漏れ  「あいよ、今どこよ?」
沿道氏「家の前だけど車空いてるとこ止めていいんだね」


待てよ?車は一台のハズだろ?スペースに余裕はあったはず。
漏れ「まぁ、テケトーに止めてけば?」

・・・ゲチャ、プツッツーッ、ツーッ・・・


今ので40円くらいは消費されたはずだ。
ケータイってお手軽だけど地味にコエーな( ´∀`)



そしてヤツは現れた。
まさにエンカウントですよ。
ヤツの背後から見知らぬ人が2体出現。
なんか、戦闘態勢をとる前に奇襲喰らったという感じですなΣ(゜Д゜;


名は伏せておくが、20台男性とカワイイ女性が出現。
RPGのセオリーなら初めに倒すのは間違いなく男性からだろう(ぉぃ)


そして、紹介が始まり嗚呼なるほど藻前さんの友達ですか、そうですかと納得。


だが、コイツ等の属性までは見抜けなかった!
そう、某所に巣食うタコ属性だったのだ!(身内ネタやねぇ)


そやつの口からほとばしる言語は標準語では無かった!

「ふくれ」「世界」「つけれん」等、普通の人が聞いたら


             (°Д°)ハァ??


と、思うこと間違いなしである。


スロットが得意という共通点があった為トークはスムーズに進行。


くっ、こんなことなら「ごきげんよう」で使われているサイコロでも作っておくんだった!ぬかったわ (;´Д`)